親子で習い事がはやっています。

先日の読売新聞で読んだ記事ですが、
最近は親子でいろいろな習い事をされる方が
増えているそうです。
あるお母さんが「妊娠以降、やりたいことを
色々我慢してきたが、どうしても弦楽器に挑戦してみたく
なった。・・・・・親子だと、日常、親が教える側になる。
でも、チェロとなると、私も娘もできない者同士。そういう
関係が少し新鮮。娘に負けないよう頑張りたい。」と
書いてありました。
ドルチェにも、そういった親子の生徒さんがたくさん
いらっしゃいます。
にこにこと親子でならんでレッスンを受けられる姿は
とてもほほえましく思います。
いつも教えてもらっている側から教えてあげる側へ、

子どもたちの目がきらきらするようすが目に浮かびます!!
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