レコード

最近のCD発売が伸び悩む中、今、再び
レコードが見直され、売上も加速しているそうです。
アナログ盤の再評価は欧米から始まっているそうです。
CDが出始めた頃はクリアな音質が評価されましたが、
当初から『あたたかみや深みがない』という声も根強く、
アナログにこだわるアーティストも少なくないそうです。
私も子供の頃、ドキドキしながらレコードに針を落としていた
事を思い出しました。
(針を落とす、というところを見たことがない子供たちが
ほとんどかもしれませんね)
CDには入らない波長の部分を含むレコードが、
またあの温かみのある音で、いろいな楽曲を奏でて
ほしいですね。
shine         shine         shine          shine         shine

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